リビングに飾る絵を購入する時に役立つ!7つのコラム
下記の7つのコラムではアートを選ぶ上でのヒントになる情報を豊富な参考画像とともに掲載しています。
リビングに飾る絵を購入したいと思っているけれどどこで買ったらよいか、またどんなアートがよいのかわからない方にはきっとご参考になることと思います。
①部屋に飾る絵
作品を選ぶ際にブルーが好きだから、あるいは黄色、緑、赤、ベージュ系がが好きだから、などお好きな色でお決めになる方も多いようです。
この稿には版画、木彫レリーフ、ガラスオブジェ、モノプリントなど様々なの手法の参考画像を7点掲載しています。
それぞれの作品の美しい色と空間にもたらす色の効果について参考になさってください。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
部屋に飾る絵
②リビング 絵画
現代アートはどんな空間にもよく合い空間の快適性を高めてくれます。
弊社では主に抽象的な傾向の作品を扱っています。
抽象作品は色と形と素材の美しさを表現したもので描かれている内容には特に意味はありません。この稿では坪田昌之(木彫レリーフ)、坪田政彦(油彩画)、中澤慎一(ペインティング)、荻野丹雪(抽象の書)、渡辺信子(レリーフ/cloth and wood)、白駒一樹(モノプリント)の設置事例作品を掲載いたしております。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
リビング 絵画
③リビングルームにアートを飾る
部屋に飾る絵といえば昔は洋画や日本画が一般的で、飾る場所もリビングよりも応接間の方が重視されていましたが、最近は現代アートをリビングに飾る方が圧倒的に多くなっています。
その理由としましては現代アートが現代建築との親和性に優れていること、また生活の中心がリビングルームにシフトしお客様をリビングで迎えることが多くなってきたためだと思われます。
本稿ではリビングに納入した版画、レリーフ、オブジェ、書などの参考画像を9枚掲載しています。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
リビングルームにアートを飾る
④リビングに飾る絵
お子様たちが「私の家にはこんな絵がかかっているのよ。」と人に話したくなるような、また成人されてからも「(うちには)あんな素敵な絵がかかっていたな。」と懐かしく思いだすようなセンスのある素敵な1点をお選びくださることが私共の願いです。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
リビングに飾る絵
⑤リビング 絵画 飾り方
リビングに絵をお飾りになる場所は、ソファーの後ろ、ソファーに座った時に一番目に入りやすい壁面、またメインの場所以外の壁面など何通りかあるかと思いますが、本稿では飾る位置(高さ)について、また取付用の金具と取り付方法についてご説明しております。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
リビング 絵画 飾り方
⑥絵画を飾る~リビングルーム・玄関・寝室
弊社(ギャラリーファインアート)は住宅展示場やマンションのモデルルームに飾るアートのコーディネートを400棟近く行って参りました。
作品の種類は版画、モノタイプ、ペインティング、木彫レリーフ、オブジェ、書などです。
本稿ではリビング、応接間、また床の間や玄関に納入した設置事例写真を10枚掲載しています。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
絵画を飾る~リビングルーム・玄関・寝室
⑦リビング、玄関、寝室などに絵を飾る
アートの効用とは?など難しい理屈を持ちださなくてもアートには美しいなと感じさせる、気持ちを豊かにさせる力があります。インテリアとしてだけではなく、精神的な効用も考慮にいれながら部屋に飾る絵をお選びください。
詳しい内容は下記のURLをご覧ください。
リビング、玄関、寝室などに絵を飾る