老人ホームに飾るアート
名古屋駅のほど近くに建てられた老人ホーム内のレストラン・廊下・エレベーターホール・浴室ラウンジ等に現代アートの作品を納入いたしましたのでここに設置事例を掲載させて頂きます。
どの作品も空間に良くマッチしていて「明るく健康的な作品ばかりで入居者の皆さんにも喜んで頂けると思います。」と施設の方の評判も上々でした。
最近は老人ホームや病院におきましてもこのような木彫レリーフ、版画等のモダンな抽象作品が人気です。
居住者の皆さまが毎日の生活の中で数々の作品をご覧頂き「キレイだな、和むな」と思って頂ければと願っております。
レストランのアート
作家は坪田昌之ととくだあきらです。
坪田昌之の作品の技法は木彫です。また、とくだあきらの作品の技法は銅版画+手彩色です。
エレベーターホールのアート
作家は百瀬寿です。この作品はシルクスクリーン版画です。
浴室ラウンジのアート
作家は鳴海伸一で技法は版画のリトグラフ・ドライポイントです。
廊下のアート
作家はとくだあきらで技法は銅版画に一点ずつ手彩色を加えています。
老人ホームに関連した下記のブログもご参考になるかと思いますのでご覧ください。
老人ホーム アートワーク
https://www.g-fineart.co.jp/blog/116
老人ホームに飾るアート
https://www.g-fineart.co.jp/blog/071
老人ホーム、老人施設に飾る絵画