HOME > 作家略歴:朴再英
東京芸術大学大学院などで研鑽を積み、観る人の主観によって様々な感情を呼び起こす朴再英の美しい現代アートです。一連の手仕事が重ねられた画面の奥深い質感が飾る場所を選ばず調和します。観る人の想像力を深くかきたて、オフィスから住宅の壁面まで空間に美しい呼吸を運ぶ上質な美術品です。
| 1987 | 徳成女子大学美術学部絵画専攻東洋画科卒業(韓国) |
|---|---|
| 1998 | 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画科修了(日本) |
| 2001 | 東京芸術大学大学院美術研究科美術専攻版画科修了(日本) |
| 2011 | さえ木版画工房&ギャラリー オープン |
| 日本美術家連盟会員、日本版画協会会員 | |
私にとって木版画の魅力は「版木」に刻む「ノミ」の線、何種類もの色を 「バレン」 の力加減のよる「和紙」に写し取るという一連の仕事の重なりが、絶妙なハーモニー を作り出し、表現できる事にあります。
生活を通じての体験、感動、喜び、悲しみなど、その時々の私の感情が、木版画に版木の表情線の表情、写し取られた色から作品として表現されます。 不思議なぬくもり、楽しさ、希望、不安など、作品を見る人の主観を通じ、さまざまな感情を感じ取っていただけると思います。(朴再英)